ノートをとっている女性

デメリットを理解しておく

男性に負けじと活躍する場所がある女性エンジニア。
最近では異業種からエンジニアに転職する女性も増えていますが、男性に比べて圧倒的に割合が少ないのにはやはり理由があります。
まず、エンジニアは体力勝負。
こればかりは転職する企業によりますが、まだまだ毎日終電まで残業、締め切り前は会社に泊まり込みという場合も少なくありません。
また、女性は毎月月経前や月経期間になると急激な眠気や頭痛、極度のイライラなど身体的にも精神的にも不調が怒りやすく、長時間の勤務が難しい場合もあります。
ホルモンバランスの乱れなのでどうしようもない部分があるんですが、月経の辛さを分からない男性からすると「女だから…」と思われてしまいかねません。
また、女性は結婚や出産があるので、どうしても女性がエンジニアに転職するにはリスクがあります。
特に出産後は、子供が急に熱を出したり、突然のハプニングでどうしても仕事に穴を開けてしまうことに。
残した仕事は当然他の誰かが引き継ぐことになるので、社内の人に迷惑をかけてしまうことになります。
こう言った理由から、せっかくエンジニアに転職しても、女性と言うだけで大きな仕事を任せてもらえなかったり、重要な役職に付かせてもらえない可能性もあります。
女性の結婚適齢期は25歳~28歳だと言われています。
この時期というのは、それまで下積みをしてきたエンジニアがようやくリーダーとなり大きなプロジェクトを任されるようになる時期でもあります。
せっかくそこまで育てたのに、結婚や出産で辞められてしまうと、どうしても女性への教育が手薄になってしまうんですね。
女性エンジニアは、転職しやすいというメリットもありますが、女性ということであまり期待もされない可能性があるというデメリットがあることも理解しておいた方が良いかもしれません。