ノートをとっている女性

デメリットを回避する

女性がエンジニアに転職するにはメリットだけでなくデメリットも沢山ありますが、
そのデメリットの中には自分の力ではどうしようもないことと、自分の少しの努力や気遣いで改善できることがあります。
まず一番大切なのは自分が「女性でも一生懸命働く意思を見せること」です。
新卒で入った場合は、20代前半から一緒に働いているので自然とどんな性格でどんな姿勢で仕事に取り組んでいるかと言うのは分かり合えている部分がありますが、転職となるとそうはいきません。
転職後はまず社内の人と会話をすることを心がけ、子供を産んだ後も迷惑をかけない働き方ができるように努力する姿勢などを見せることはとても大切です。
それでも、育児や家事を全て1人でこなしながらエンジニアとして働くのは相当厳しいと思います。
1人で全てを抱え込むのではなく、旦那と相談し、育児や家事を分担することをおすすめします。
転職する際に既に結婚を考えている彼氏がいるのであれば、自分がエンジニアという大変な職業に転職するということをしっかり話しておくと良いかもしれません。
更に、月経前や月経中の不調に関してはエンジニアに限らずどの職業でも足を引っ張る問題なので、
病院で低容量ピルを処方してもらうなど、自分で改善していく方法もありますね。
また、最近ではエンジニア=残業が多いというイメージを払拭するべく、定時帰宅を義務づけている企業なんかもあるので、
そう言った女性でも働きやすい企業を選ぶというのも大切なことだと思います。